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日本物理学会2023年春季大会(オンライン)で、7件の発表を行いました。

記事公開日:2023.03.24

2023年3月24日に開催された「日本物理学会2023年春季大会(オンライン)」で7件の発表を行いました。

  1. ISS搭載CALETによる7年間の軌道上観測の最新成果 - 鳥居祥二(早稲田大学)
  2. CALETによる陽子,ヘリウムのエネルギースペクトルの観測の最新結果 - 小林兼好(早稲田大学)
  3. CALETによる8.4GeV/nから3.8TeV/nのホウ素/炭素比の観測結果 - 赤池陽水(早稲田大学)
  4. CALETによる高エネルギーガンマ線観測と100 GeV以上の領域の感度向上に向けて - 森正樹(立命館大学)
  5. CALETの7年間の観測に基づく太陽変調の荷電依存性の観測結果 - 三宅晶子(茨城高専)
  6. ISS搭載CALETとあらせ衛星を用いた放射線帯外帯電子降下現象とプラズマ波動の複数同時観測 - 寺本万里子(九州工業大学)
  7. Individual Astrophysical Sources as Background for Dark Matter Search with CALET - Holger Motz (Waseda University)